念願の里帰りフライトの最後を飾る大イベントがあり、撮影に成功しました。
2005年に伊丹空港にB747が降りなくなって8年経過し、ANAスタッフと地元住民の
協力の下、2014年1月12日にイベント的にフライトが可能となった。
数万人の人出で、伊丹史上、過去最大級のイベントになった。
私もここ数年、飛行機の撮影レベルを上げ、夜景撮影などをマスターし
B747の撮影を待ってたかのように撮影機材もグレードUPしており、
納得の撮影が出来たと自負しております。
早朝7:20分着の朝日との絡みは、感動して手が震えながらの撮影し、
普通来る事の無いW10(ランウェイエンド)まで転がってきてくれました。
最高のおもてなしでした。
ありがとう ANA Boeing747 Foreve
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友人の岡田さんに写真を分けて頂き、私が撮れなかった感動のシーンをご覧ください。但し、縮小表示とさせて頂きます。
こう言ったイベントってホント、涙が出るほどうれしく感動をします。
岡田さんとは、空港で撮影しているときに知り合った一番の撮影仲間です。
お互いに撮影の手法やレベルをUPをさせてくれた、無くてはならない方に
なりました。よろしければブログをご覧ください。
http://profile.ameba.jp/5143800/